説明
ジョージ・ジェンセン スターリングシルバー製 ケーキフォーク「フリゲート」(No. 043)、長さ16cm(6.29インチ)
マグナス・ステファンセン(1903-1984)によるデザイン
マグナス・ステファンセンは1931年にデンマーク王立芸術アカデミー建築学校を卒業し、自身の建築事務所を設立しました。キャリアの初期には、集合住宅、水道施設、学校などの設計を手がけました。その後は家庭用の小物をデザインするようになり、カイ・ボイスン銀工房のための銀製サービングウェア(1932~1952年)、ロイヤル・コペンハーゲンのための陶器製鍋や皿(1950年代)、そしてジョージ・ジェンセンのための銀製品「フリガット(Fregat)」や「アルゴ(Argo)」、ステンレス製カトラリー「トゥヤ(Tuja)」、ホローウェア(中空器物)などを手がけました(1950年)。
マグナス・ステファンセンがジョージ・ジェンセンのために手がけた器物(コルプス)のデザインは、繊細なラインが特徴であり、その多くは日本の伝統的なデザインを想起させるものです。
マグナス・ステファンセンの作品は世界各地の展覧会で展示され、数多くの賞ももたらしました。その中には、1948年のエッカースベア・メダルや、ミラノ・トリエンナーレでの複数のメダルなどが含まれます。
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